Kyoto Essence Tours · 判断用の試案/未実施

初回の販売経路テスト

まず一つの商品案で、自社サイト経由とViator経由の反応を比べる。以下の期間・金額・判定値は今回の提案であり、合意済みの予算・実績ではない。高単価カスタムの市場需要・採算を再調査するための試験ではない。

01 自社サイト+Google検索広告 ↓02 Viatorの商品掲載 ↓
CARD 01 / 検索広告 → 自社サイト

検索から具体的な相談につながるか

商品と仮説

第一候補:庭園を読み解くテーマ別のプライベート体験。庭園への関心を持って京都のガイドを探す英語話者が、内容と相談先を見て問い合わせる。仏教・神道のテーマと高単価カスタムは今回混ぜない。商品名・価格・行程は確定前に掲載しない。

最小の試し方

自社サイトに商品概要、所要時間・提供範囲、問い合わせ導線を一面だけ用意。英語の庭園体験を探す検索語からそのページに誘導。検索広告のみを対象にし、SNSは既存運用を継続するが実験流入には含めない。

試験の大きさ(提案値)

14日間、広告実費の提案上限は計3万円。検索地域・言語と対象語は掲載内容と提供範囲を確認してから設定する。これはCPCや反応率が分かっているという意味ではない。出稿前に予算・終了日・課金先を実画面で確認する。

見る数字と判断(仮置き)

広告経由の対象ページ訪問を100件、そのうち商品について具体的な相談を3件、初回の検討ラインとする。予約があれば別に記録。100件に届かなければ商品需要の否定ではなく届け方を見直す。訪問は届くが相談が弱ければ、提示内容・価格・導線を直す。閾値は推奨する試験設計上の仮値で、過去実績に基づく予測ではない。

残る確認:最初に売る商品の概要、掲載担当と必要時間、広告アカウントで設定できる総額・終了条件。広告費3万円・14日間の案は、出稿承認を意味しない。

CARD 02 / Viator(Tripadvisor側の露出は別確認)

掲載した商品が予約につながるか

商品と仮説

同じ庭園テーマをViatorで販売可能な形にまとめた場合、商品を見た旅行者が予約するか。サイトの問い合わせとViatorの予約は同じ指標に合算しない。販売する体験・価格・催行枠は商品設計後に確定する。

最小の試し方

まず通常掲載を14日間観測する案。写真・説明・価格・販売可能枠を揃え、露出策のない基準を取る。掲載できる状態とSupplierの数字を確認した後、露出不足ならAccelerateの料率変更を別試験にする。割引と料率増額を初回から同時に行わない。

費用と試験幅

通常掲載の追加広告実費は提案しない。制作・掲載・問い合わせ対応の所要時間はLouisと実見積で比較する。Accelerateを試すなら通常料率から+5ポイント・14日間を比較用の提案幅とするが、現行料率・変更可能範囲・適用対象・停止可否はSupplier未確認。実際の料率や割引はここで確定しない。

見る数字と判断(仮置き)

商品別閲覧100回と予約2件を初回の検討ラインとする。予約の手数料控除後の受取額と催行にかかる費用も比較する。閲覧が足りなければ露出の課題、閲覧はあるが予約が少なければ商品・価格・写真・在庫を検討する。Supplierで閲覧数を取得できない場合は、この100回基準を採用せず取得できる指標で再設計する。数値は実績予測ではない。

残る確認:該当商品が新規掲載・販促に適格か、実際の通常料率、Accelerateの適用・終了方法、商品別閲覧の取得可否。掲載・料率変更・割引設定は未実施。

二経路の選び方

並走は追加作業を見て決める

同じ商品概要・写真を使い回せるなら、サイトとViatorを小さく並走させる案。Louisに「サイトだけ/Viatorだけ/両方」の制作・更新時間の差分を確認する。人時とViatorの商品適格性は、こちらだけで実数を埋められない部分。初回は提携先との組み合わせを入れない。

サイト側は相談数と広告実費、Viator側は予約数と控除後の受取を主に比較する。成果が出た経路から掲載内容を磨き、費用に見合わなければ商品ではなく経路や見せ方を修正する。